企業理念
『お客様第一主義』を念頭に
改革・進化し続けながら食を通して
すべての人々を笑顔にできる商品をお届け続ける
改革・進化し続けながら食を通して
すべての人々を笑顔にできる商品をお届け続ける
代表あいさつ
当社は昭和59年に設立し、国内外の野菜や果物の卸業を中心とした業態でスタートしました。
当時は物を生産すれば売れる勢いのある時代でしたが、品質、価格、サービスが伴っていない企業は次第に淘汰されてきました。
そんな中、当社が現在も事業を続けられているのは、品質に対する地道なこだわりと、経営理念を基にお客様を大事にさせて頂いた結果だと考えております。
また、近年では正しい情報をいち早く捉え、先にあるリスクをどれだけ減らせるかも大切な事だと考えております。
これからも経営理念を基に、品質、価格、サービスの質にこだわりを強く持ち、正しい情報を元に安全でお客様に喜ばれる商品の製造をスタッフ一丸となって心がけてまいります。
まだまだ至らない点も多々ございますが、そのことを自覚し、謙虚に、より良いものを目指して努力してまいります。
今後とも皆様のご指導、ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
代表取締役社長 佐藤 純人
会社概要
社名 | ベルフレッシュ株式会社 |
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所在地 | 〒261-0002 千葉県千葉市美浜区新港65-2【地 図】 |
代表番号 | TEL:043-244-9645 FAX:043-244-9648 |
代表者 | 佐藤 純人 |
設立 | 昭和59年4月27日 |
資本金 | 3500万円 |
従業員数 | 45名 |
取引銀行 | 千葉銀行 稲毛支店 京葉銀行 本店営業部 千葉興業銀行 稲毛支店 三菱東京UFJ銀行 神田駅前支店 |
原料生産地 | 国内/沖縄県・千葉県・茨城県・埼玉県・群馬県・長野県・群馬県・青森県・北海道 他 海外/中国・台湾・韓国・アメリカ |
沿 革
昭和59年4月27日 | 千葉県千葉市新港65-2(現在の美浜区)で開業 オーストラリア産のアスパラガスやメキシコ産の南瓜を主体とした青果物の輸入業として開業 輸入した原体をバラモノに組み直して、市場やスーパー等に販売、時代の先駆けの存在となる |
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平成元年 | 独自の商品開発の一環として、カット野菜の製造へ進出 |
平成10年 | カット野菜製造の品質を強化するために、工場内の改善を実施。 この時点で加工にも重点を置くようになる 知的財産権「スナックパイン」を登録商標として取得 |
平成12年 | オーガニックをうたい文句に、健康食品の開発に着手、大ヒット |
平成15年 | アップルマンゴーを台湾より輸入開始 |
平成16年 | 大手食品商社と取引開始、チェーンストアーに対してカット野菜の納入を開始 カット野菜の延長線上で、調味液を併せたキット野菜の販売へ進出 中国海南島にて、パイナップル農場の開墾を開始 |
平成17年 | 大手外食チェーン及び大手介護事業者対してカット野菜の納入を開始 アップルマンゴーの輸入を拡張、安定的な基盤を確立 |
平成18年 | 台湾より、ポリフェノールが豊富な黒落花生を輸入開始 通販会社やFM放送のショッピングコーナーでアップルマンゴー取扱開始 |
平成20年 | web対応が可能な販売管理システムを導入 |
平成21年 | 社内体制強化の一環として内部組織の見直しを実行 |
海外直営農場
中国海南島 | パイナップル |
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中国各地 | キャベツ・人参・剥き玉葱 |
韓国済州島 | キャベツ・南瓜・白菜・胡瓜・トマト |
台湾 | 人参・ゴボウ・キャベツ パイナップル・マンゴー |